カードローン 返せないときに取るべき対策

カードローンで多額の借金を作ったものの返せなくなってしまった。そんな時にすべきこととは。

方法により手続きも大きく違う

time 2019/09/12

免責を目的とする自己破産や、債務が大幅に減額される個人再生を行なう際は、全部の債権者を相手にふくめますが、一方で任意整理を行なう際は債権者ごとに個別に手つづきするため、3件あれば3件とも対象にする事もできるためすが、ふつうは減額幅の大きな債権者に対し手つづきをする事になります。しかし減額交渉は任意ですから、相手方が応じてくれなければ借金が減額されないまま残ることになります。

支払いが軽減できると言われて債務整理を依頼したのにも関わらず、最終的に支払いが増えて大損したなどという恐ろしい話も耳にします。いわゆる悪徳商法的な弁護士(司法書士)事務所に騙されたというケースです。

一例を挙げると、任意整理で債務が200万から170万円になり、差し引き30万の減額に対し、依頼料や報酬として数十万円をもとめてくる場合です。こうした羽目にならないよう、あらかじめ料金面はしっかり確認しておくにこしたことはありません。すぐにお金が必要な時に強い味方になってくれるのがキャッシングサービスでしょう。ですが、計画的に使わなければなりません。使い過ぎて借金が増えれば、返済も困難になります。

返済が不可能になった時に有効な手段が債務整理です。ご自身の状況に応じて最適な債務整理の方法を採ることで、減額が認められて、返済の負担から解放されます。債務整理には再和解と呼ばれるものが存在します。再和解いうのは、任意整理をした後に、もう一度交渉して和解する事です。

これは可能な場合と不可能な時がありますので、可能か不可能かは弁護士に相談した後に決めましょう。
借金を返済する方法